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ヨウ素(ヨード)の過剰摂取にご注意
2009 / 02 / 13 ( Fri )
日本人向けに作られたサプリメントには、入っていないけど、アメリカ製には入っていることの多い栄養素に、ヨウ素(ヨード)があります。

甲状腺ホルモンに関係の深いヨウ素は、足りなくても、過剰でも問題が起こってくるミネラルです。

日本人は、もともと海藻を多く食べる習慣があるので、ほとんどの方が、摂取上限ぎりぎりくらいまで、普通の食事で摂取しています。

そのため、日本人向けに配合されたサプリメントでは、ヨウ素が配合されることは、まず、あり得ません。

でも、アメリカ製や外国製の場合は、別です。

アメリカ人は、ヨウ素が欠乏しやすいらしく、アメリカ製のマルチビタミンには、必ずと言っていいほど、ヨウ素が入っています。

もし、そんなサプリメントを継続して飲み続けたら、過剰症の危険性が出てきます。

アメリカはサプリメント先進国と言われていますので、いいサプリもいっぱいありますが、
こと、マルチビタミンに関しては、日本人向けに配合されたものを選ぶ方が良いと思います。

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サプリにも副作用はある!
2009 / 01 / 17 ( Sat )
よく、サプリメントは薬ではないから、副作用はまったくない!
という人もいますが、厳密に言えば、間違いです。

副作用とは、「摂取した成分が人体の生理機能に与える影響として期待する作用以外のこと」で、ビタミンやミネラルが、いかにもともと体内にある成分だといっても、その人や、体調によっては、望ましくない結果が出ることもありえます。

たとえば、ほてりや下痢、微熱やアレルギーなどがあります。

ただ、医薬品と比べれば、一般的に品質の高いサプリメントであれば、(安価で、低品質のものは分かりませんが)副作用はあまり心配しなくても良いと思います。


仮に、サプリメントを飲んでいて、かゆみや発疹、下痢、アレルギーなどの反応が出た場合には、私達の体が拒否反応を示しているということですので、直ちに飲用を中止すべきです。

好転反応ということは、私は信じていません。
(すべてを否定するつもりはありませんが、素人判断で、好転反応と決めつけ、無理して飲む続けることによって、取り返しの付かない大変なことになることを心配しているのです。)
 
私は、自分の体に素直に従うべきだと思います。

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アセロラのチカラ
2008 / 12 / 15 ( Mon )
アセロラは、天然ビタミンCの原料として有名です。

アセロラに含まれるビタミンCは、オレンジの約8倍ともいわれ、ブラジルなどの南米では、昔から民間療法に使用されてきたそうです。

アセロラは、ビタミンCの量が有名ですが、マグネシウムやビタミンB1,B2、ナイアシン、ビタミンAなども含まれているのだそうです。

美容には、特に期待できる果物ですね。

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リコペン
2008 / 11 / 13 ( Thu )
リコペンの摂取について、次のような発表があったそうです。

食物由来のカロチノイド(リコピン)の摂取量を増やすと、心不全患者のイベントフリー生存率が向上することが報告された。ケンタッキー大(米、レキシントン)のMartha J Biddle氏らが11月11日、ニューオーリンズで開催中の米国心臓協会・学術集会(AHA2008)で発表した。

演者らは、「食物由来のリコピンの摂取量を多くすると、心不全患者のイベントフリー生存率が向上する可能性が示された」と結論した。また、「この効果は、塩分の摂取が多いと弱まることも示唆された」と指摘した。


リコペンは、取った方が良いけど、料理として摂る場合には、塩分の摂取量にも気をつけましょうね。

ということでしょうか・・・

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# コエンザイムQ10
2008 / 10 / 08 ( Wed )
いまさら感もありますが、とてもm


コエンザイムQ10とは

生体の細胞内にある補酵素で、体のエネルギーを作り出すために重要な役割を果たしているとともに、強力な抗酸化作用も注目されています。
ヨーロッパでは、ながく健康素材として人気で、日本でも医薬品として25年以上にわたって使用されていましたが、平成13年に食品としても使用可能になり、大ブームを引き起こしました。

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アロマテラピーのお勉強
2008 / 09 / 06 ( Sat )
最近、アロマテラピーの勉強を始めています。

栄養やサプリメントのアドバイスに、癒しとしての「アロマ」の要素を取り入れたいなと
考えています。

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あやしい健康食品を見抜くツール
2008 / 08 / 01 ( Fri )
サプリメントや健康食品を選ぶときには、
いろいろな情報がありますが、嘘や誇大な表現が多々あります。

行政でも、これらを見分けるなかなか良いパンフレットを作ってくれています。

タダでダウンロードできるので、ぜひ、参考にしてみてください。

→ 行政機関が作成した健康食品関連のパンフレット集

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サプリメントも新しい方がいい!
2008 / 07 / 15 ( Tue )
サプリメントは、賞味期限は、約2年間位ありますが、
栄養素は、製造直後から変性していくので、製造後はなるべく早く摂取することをお勧めします。

特に抗酸化物質と呼ばれる栄養素は、酸素によって酸化しやすい性質があります。

売上を上げることを優先する会社が、よく「まとめ買いをすればお安くなります!」

という売り方をすることがありますが、サプリメントの場合はやめておきましょう。

また、酸素に触れることで、酸化は一層進みますから、いったん開封したらできるだけ早く飲み切ってしまいましょう!
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ゲルマニウムのサプリメント
2008 / 06 / 30 ( Mon )
ゲルマニウムのサプリメントを、今でも販売しているところがありますが、
国の機関でもある「国立健康栄養研究所」の
提供する「健康食品」の安全性・有効性情報 では、次の様に注意が出ています。


ゲルマニウムが濃縮された製品を積極的に摂取しない方が賢明と思われます。

製品の利用には個々人の様々な考え方がありますが、もし利用する場合は、リスク(副作用など)とベネフィット(良い効果)の関係を考慮し、冷静に対応してください。

全文はこちら 
健康食品の安全性・有効性情報


あまり派手な広告に惑わされず、冷静に選ぶ目を養いたいですね。

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サプリメントの評価機関
2008 / 06 / 24 ( Tue )
間違ったサプリメントを選ばないためにも、公正な第三者機関の評価も参考になります。

たとえば、「日本サプリメント評議会」

日本サプリメント評議会は、安全なサプリメントを求める消費者に安全なサプリメントの情報を提供するために、医師や専門家の協力のもと、サプリメントを評価する機関です。


サプリメント評議会のサイトより

厚生労働省の定義では「いわゆる健康食品」と表現されているサプリメント。その曖昧な言い回しが示すように、単独の法律はなく、品質を厳しく審査する機関や明確な基準が存在しません。
したがって、表示内容と含有成分が一致しない、製造工程での安全性が確保されていない、といった粗悪品が市場に出回る危険性があります。
また、その形状が錠剤やカプセルなど医薬品に似ているため、一般消費者はもとより専門家でさえ品質を見極めることができません。
そこで日本サプリメント評議会では、消費者の健康を守る観点から

1.製品の原料および製造工程での安全性
2.ラベル表記の正しさ
3.科学的根拠の有無

などの審査を行い、その条件を満たした製品を『安心安全サプリメント』と確定、本サイトに掲載する評価活動を無償で行っています。
この活動を通して、適切な品質管理のもとに製造された優れたサプリメントを広く普及させることはもちろん、業界の健全化・透明化に寄与していきたいと考えています。

日本サプリメント評議会
11 : 47 : 14 | サプリメントの選び方 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
健康のためには??
2008 / 06 / 04 ( Wed )
病気にならないためには、何をすればいいのでしょうか?

 昔から、健康のためには、

 ・運動しなさい
 ・バランスの良い食事をしなさい
 ・ストレスをためないようにしなさい
 ・タバコ、お酒をやめなさい

 などといわれていました。

 実は、これらの言葉は真理を言い当てており、最近の研究で科学的な裏付けも実証されてきたのです。

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23 : 14 : 01 | 健康情報いいたい放題 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
サプリメントアドバイザーについて
2008 / 05 / 14 ( Wed )
NR(栄養情報担当者)について、あのウィキペディアで解説していました。

栄養情報担当者(えいようじょうほうたんとうしゃ、NR:Nutritional Representative )は、独立行政法人国立健康・栄養研究所が認定する資格で、「健康食品」等に関する正確な情報・知識を有し、消費者に対して適切な情報を提供できる人材の育成を目的として設けられた資格である。

続きは・・・

http://ja.wikipedia.org/wiki



これから、どんどん認知度が上がるといいのですが・・・
17 : 14 : 42 | NR(栄養情報担当者) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
サプリメントの安全基準
2008 / 04 / 23 ( Wed )
サプリメントの最新国、アメリカでは、最近「チャイナフリー」という表示が
サプリメントにされているようです。

中国製の原料は入っていません。

という意味の表示だそうです。

最近、アメリカ製のサプリメントにも、中国産原料や中国の工場で加工された
サプリメントも多く出回っており、アメリカの知識層からはNGを出されているのだそうです。

私たちが、サプリメントを選ぶときにも、

製造工場が健康食品GMP基準であることや、日本国内の工場で作っていること、
さらには、原料の安全性データの有無も、品質を判断する重要な情報になると思います。

多くの場合、このようなことは、パッケージには表示されていないので、
販売者に聞いてみるのが一番です。

満足のできる回答が聞かれない場合には、その商品はやめた方がいいかもしれません。

10 : 07 : 37 | サプリメントの選び方 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
アミノ酸の前についている記号は?
2008 / 03 / 14 ( Fri )
サプリメントの原材料表示を見ていて、気がつくことがあります。

それは、アミノ酸の前についている記号「L」「D」「DL」

これは、何を意味しているのでしょうか?

「味の素」のサイトで、わかりやすく説明してあったので、
御紹介します。

グリシンを除くアミノ酸には、ちょうど右手と左手の関係のように、互いに鏡に映すと同一になる構造のものが存在し、一方をL体、もう一方をD体とよんで区別します。
体たんぱくを構成するアミノ酸は不思議なことにすべてL体です。
D体のアミノ酸は自然界に存在しないとされてきましたが、実はいろいろな役割を持って存在していることが近年、見出されつつあります。
DL体はL体とD体の等量混合物で、ラセミ体ともいいます。
http://www.ajinomoto.co.jp/amino/aminosan/senmon/amino.html

さすが、アミノ酸のパイオニア、味の素ですね・・・

10 : 23 : 30 | サプリメントの選び方 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
サプリメントの表示ラベルの読み方
2008 / 03 / 05 ( Wed )
本当に良いサプリメントを見つけるための一つに、表示ラベルの見方があります。

このルールを知っておけば、変なサプリメントを選ばなくても済むと思います。

たとえば、原料の成分が、天然なのか合成なのか?
本来の必要以上に添加物が入っていないか?
これらは、ラベルを見れば、よく分かります。
 ※JAS法に準じたまともな商品であれば、上記の内容は簡単に見分けが付きます。

まず、ラベルの裏の「原材料表示」の部分を見てください。 

ここは、製品の中に占める割合の多い順に表記しなければならないという決まりがあります。

もし、最初に「セルロース」「ショ糖脂肪酸エステル」「二酸化ケイ素」など、「これって栄養素の名前?」と疑いたくなるような商品があれば、それは、要注意です。

これらは、添加物であり、サプリメントを固めたり、混ざりやすくするためのものです。

最低限必要な添加物ともいえますが、他の原材料を押しのけて、一番多く入っているべき成分ではありません。

正確な割合は分かりませんが、ひどいものになると、一粒の8割くらいが、この添加物という商品もあると聞いたことがあります。

次に、表示の文字を見てください。
V.A、V.D、V.B12、V.B6 ・・・ 記号が並んでいませんか?

これは、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンB12、ビタミンB6 ということです。いかにも、マルチビタミンかと思いますが、このような分かりやすい表記になっているのは、実は、化学合成で作られた原料なのです。

もし、天然の原料を使っている場合には、「ビタミンB含有酵母」とか、「酵母エキス」「ミックスカロチン」
などの酵母やエキスの名前が使われています。

また、ビタミンEの場合には、天然であれば、「d-α-トコフェロール」という表示になっています。

合成だと、「dl-α-トコフェロール」という表示です。「dl」にご注意。
  ※ビタミンEの場合、天然と合成では2倍くらい、働きの違いがあるようです。
  
さらに、甘味料が入っていたり、着色料が入っていたり、水飴が入っていたりするものもありますが、栄養補助食品に、なぜ、必要なのでしょうか?

これらは、毎日摂るサプリメントには不要なものだと思いますし、石油製であることを考えると、むしろ体に悪いものだと思います。
12 : 36 : 26 | サプリメントの選び方 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
サプリメントの選び方
2008 / 02 / 13 ( Wed )
本当に良いサプリメントを見つけたい方のためにチェックポイントは以下の6つです。

 ① 含まれる有効成分の内容と量がきちんとしていること
 ② 信頼できる会社が製造・販売している商品を選ぶこと
 ③ きちんとしたデータで有効性を証明していること
 ④ ブームに踊らされず、まずは基本的な栄養を大切にすること
 ⑤ 派手な広告に惑わされないこと
 ⑥ ぼったくりの高価な健康食品に飛びつかないこと

サプリメントを手に取ったら、まず、これらを考えてみてくださいね。
18 : 44 : 42 | サプリメントの選び方 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
サプリメントの利用方法
2008 / 01 / 08 ( Tue )
サプリメントをどのように利用するのか?

まず第一に、必要な考え方は、「サプリメントは薬ではない」ということ。

どんなに優れたサプリメントをもってしても、食事そのもののかわりになりません。

まして、薬と同じ効能を期待することは、間違っています。

サプリメントを飲む前に、まずは食事を充実させることが大切。一日3食きちんと摂り、いろいろな食品を食べるように心がけましょう。

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アスピリン(バファリン)で栄養欠乏?
2007 / 12 / 14 ( Fri )
頭痛薬として、アスピリン(バファリン)がよく利用されていますよね。

私も、たまーに利用します。

でも、アスピリンを服用することで、
体内で欠乏してしまう栄養素があります。

・ビタミンB12
・ビタミンC
・葉酸
・鉄
・ビタミンK

欠乏してしまうということは、その分、補う必要があるということです…。


頭痛薬は、女性が利用することが多いと思いますが、
ビタミンC、葉酸、鉄は、女性には、特に必要な栄養素なので、頭痛薬をよく
利用している方は、欠乏している可能性がありますね。

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病気にならないためのコツ
2007 / 12 / 13 ( Thu )
病気にならないためのポイントは次のようにまとめることができます。


1.活性酸素を除去する  
      栄養(抗酸化剤)を充分摂ることが重要。

2.活性酸素の発生を抑える  
      生活習慣の改善:アルコールを控え、タバコを止める。
                 規則正しい生活を送る。
                 適度な運動をする。
                 睡眠時間を確保する。
                 食事の質を変える 

      精神的ストレスをためない:プラス思考

3.免疫力の強化 
      栄養を充分摂る 
      適度な運動を行うことで肉体の強化と生体エネルギーの強化を図る
      気功法(心癒功)などを行うことで心身ともにリラックスした状態を作る

4.自然治癒力の強化
      栄養を充分に摂る 
      適度な運動を行うことで肉体の強化と生体エネルギーの強化を図る
      気功法(心癒功)などを行うことで心身ともにリラックスした状態を作る

5.細胞、血液の修復
      栄養を充分に摂る 質の良い食事(特にたんぱく質)
      水分を充分摂る

6.新陳代謝を良くする
      栄養を充分に摂る 
      適度な運動


7.デトックス(老廃物と有害物質を分解、排泄)する
      食物繊維を充分摂る
      水分をしっかり摂る

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マルチビタミンの考え方
2007 / 12 / 12 ( Wed )
最近、ある先生から、マルチビタミンの考え方について、学ぶことができました。

私も、同じ考え方なので、ご紹介します。


「マルチビタミン・ミネラルで体のベース作り」という考え方が増えてきました。
でも、「ベース作り」という曖昧な表現ではなく、体内環境を整えることによって、体の60兆個もの細胞とその集合体である臓器組織が正しくその機能を果たし、最大限に能力を発揮できるようにするための準備期間に適したサプリメントが、複合的なビタミン、ミネラルを配合したマルチビタミンである。

という考え方です。

本当に、とても素晴らしい定義付けだと思います。

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