メタボリックシンドロームプロジェクト
2007 / 03 / 14 ( Wed )
いよいよNRの試験の日程が決まり、勉強もお尻に火がついて来た感じです。

今年のトピックスには、メタボリックシンドロームがあるとのこと。

国立健康・栄養研究所のサイトでは、
「メタボリックシンドロームプロジェクト」なるものが発足しているようです。

糖尿病やメタボリックシンドロームなどの生活習慣病は、複数の遺伝素因に加えて環境要因が組み合わさって発症すると考えられています。例えば、近年の我が国における糖尿病患者数の急増については、日本人が欧米人に比べて膵β細胞のインスリン分泌能が低い(遺伝的素因)ために、高脂肪食などの食事内容の欧米化や運動量の低下といった変化(環境要因)による肥満・インスリン抵抗性に対して、膵β細胞がこれを十分に代償できないことがその一因と考えられています。そこでこのプロジェクトでは、生活習慣病(メタボリックシンドローム・肥満・糖尿病)発症における遺伝素因と環境要因の相互作用を解明することにより、これらの疾患の成因と病体を明らかにすることを目的としています。 (国立健康・栄養研究所 サイトより)

この文面くらいは、丸暗記するくらいにしておいたほうがいいのかなあ・・・

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メタボリックシンドロームの定義
2006 / 08 / 15 ( Tue )
メタボリックシンドロームの話題は、まだまだ尽きませんが
とても分かりやすい定義がありましたので紹介します。

すでにご存知の方も多いかとは思いますが、私自身の意味の整理の意味でもまとめさせていただきます。

メタボリックシンドロームとは、(metabolic=代謝)、(syndrom=症候群)の意味で、内臓脂肪型肥満があることを前提に、その他の高脂血症・高血圧・高血糖の3つの危険因子のうちの2つが基準値を超えているとメタボリックシンドロームと判断されます。
この基準は、日本動脈硬化学会、日本肥満学会、日本糖尿病学会など、日本を代表する8つの学会メンバーで構成されるメタボリックシンドローム診断基準検討委員会というところが策定したもので、日本独自の基準です。

そんななか、今年の5月に、40から74歳で見ると、男性の二人に1人が!
女性の5人に1人がメタボリックシンドロームが強く疑われるもの、または、予備軍とされる!!
という衝撃のニュースが発表されました。

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メタボリックシンドロームについて
2006 / 06 / 09 ( Fri )
最近、何かと話題になっている言葉に、メタボリックシンドロームがあります。

●40〜74歳におけるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)
 有病者数は約940万人、予備群者数は約1,020万人、併せて約1,960万人。
●40〜74歳の男性の2人に1人、女性の5人に1人が、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)が強く疑われる者又は予備群と考えられる者。
●腹囲が男性85cm、女性90cm以上の者は、血中脂質、血圧、血糖のいずれかのリスクを2つ以上有する割合が高い。

などなど、ショッキングな数字が並びます。


基準が厳しすぎるとか、数値に根拠が無いとか、いろいろ言われていますが、
簡単に言うと、(私なりの解釈ですが)
「もし、メタボリックシンドロームに当てはまる人がいれば、そのままの生活習慣を続けていると、近い将来、生活習慣病になる可能性が極めて高いですよ!」
というメッセージであり、素直に受ければいいだけのことだと思います。

だから、基準はやや厳しい位で丁度いいのではないかと思います。

自分が、メタボリックシンドロームだと認識することで、嫌でも生活習慣に気を使うでしょうし、タバコをやめたり、お酒を控えようかな、とか、これからは運動を意識しよう。
という考えが起こるので、いい刺激になるのではないかと思います。

自分がメタボリックシンドロームだからといって、悲観的になる必要はありませんが、生活習慣を見直すいい機会だと、前向きに捉えることが一番良いのではないかと思います。


■参考:厚生労働省:メタボリックシンドロームの考え方

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まず敵を知りましょう!!
2005 / 12 / 02 ( Fri )
私たちが健康に長生きするための敵、
それは、「生活習慣病」であり、その原因となる活性酸素です。

そもそも、生活習慣病とは何でしょうか?

生活習慣が要因となって発症したり、進行したりする
病気を「生活習慣病」と呼びます。生活習慣が病気の発症や進行を
左右するということは、逆にいえば、生活習慣に気をつけたり、
栄養をシッカリと補給をすることで病気を予防したり、発症や
進行を遅らせたりできるということです。

がん・心臓病・脳卒中・糖尿病などが代表的な病気です。
日本人の全死亡者の60%は、3大生活習慣病(がん・心臓病・脳卒中)
で亡くなっているのが現実です。

■がん 
私たちの体内では、遺伝子が細胞の機能を適切にコントロール
していますが、何らかの原因でこの遺伝子に異常が起こると、
これらの細胞をコントロールする機構がうまく働かなくなること
があります。

その結果、周りの状況とは関係なく、自分勝手にどんどん増え続ける
ような細胞が発生することになります。
これが“がん細胞”です。がん細胞は増えるに従って血流等に
乗って遠くの臓器にも拡がり(転移)、そこを破壊し、
放っておくとついには死を招きます。
胃がん、肺がん、大腸がんなど、がん細胞のできる部位によって、
様々な名称で呼ばれます。

活性酸素は『酸化』という分子レベルの攻撃を行うため、
遺伝子を構成する物質を変質させて、傷をつけ、遺伝子の異常を
促進します。

■心臓病
心臓病の主な症状である「狭心症」や「心筋梗塞」は、
心臓に酸素や栄養を供給している「冠動脈」の動脈硬化が主な原因
です。
活性酸素は、血管中の悪玉コレステロールを変化させ、
この変化したコレステロールが、血管壁にこびりついて、血管を狭くし、
動脈硬化を引き起こします。

■脳卒中
脳卒中は、脳出血、脳梗塞などの総称です。
脳の血管が破れたり、つまったりすることから起こり、動脈硬化、
高血圧が最大の危険因子です。
これらの原因もやはり活性酸素です。

活性酸素は人体の正常細胞を破壊する元凶といわれ、
病気の90%は活性酸素が原因です。

まず、敵を知ること、
そして、活性酸素を除去することで、敵をたたくこと。

これが、生活習慣病を防ぐ上でとても大切なことと思います。

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