アディポネクチン
2007 / 03 / 20 ( Tue ) 最近、話題のメタボリックシンドロームに欠かせない指標が「アディポネクチン」です。
そのアディポネクチンについて調べてみました。 脂肪細胞から分泌されるホルモンです。インスリン感受性を高めたり、脂肪を燃焼させたり、血栓予防や動脈硬化予防の作用があると考えられています。脂肪細胞のなかでも、肥大化した脂肪細胞からの分泌量は少なくなります。そのため、肥満時にはアディポネクチンの分泌が減って、インスリン感受性が低くなり、さらにメタボリックシンドロームのリスクが高まります。血中アディポネクチン濃度は内臓脂肪量に逆相関します。「アディポネクチンが多いと心筋梗塞になりにくい。アディポネクチンが少ないと心筋梗塞になりやすい」ことがわかっています。その理由を調べてみると、アディポネクチンが血液中に増えただけで中性脂肪値が下がり、血圧が下がり、血糖値が下がることがわかっています。 テーマ:メタボリックシンドローム予防・対策 - ジャンル:ヘルス・ダイエット |
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