サプリメントのエビデンス
2006 / 08 / 29 ( Tue )



サプリメントにエビデンス(科学的証拠)はあるのか?サプリメントは効果があるのか?
という議論がなされることがあります。
現在、報告されているサプリメント(ビタミンミネラル)に関するポジティブな研究成果をご紹介します。

■マルチビタミン
 ・抗酸化ビタミンサプリメント使用者におけるアルツハイマー病の
  リスク減少
 ・マルチビタミンと大腸(直腸)ガンに関する米国コホート研究
 ・心筋梗塞のリスクとマルチビタミンサプリメントの負の相関
 ・加齢に伴う骨粗鬆症女性における血漿抗酸化物質の著しい減少
 ・感染症と健康状態などを含む患者の総合的な生活の質に関する
  マルチビタミンとミネラルサプリメントの効果
 ・マルチビタミンの使用によるC反応タンパクレベルの減少
 ・6年間のビタミンC、Eのサプリメント投与とアテローム性動脈硬化症
 ・ビタミンC、Eの摂取とアルツハイマー病のリスク
 ・心臓移植後における動脈硬化症とビタミンC、Eの効果
 ・LDLコレステロールに対するアスコルビン酸、α-トコフェロール、
  β-カロテンなどのサプリメント投与の効果

■ビタミンC
 ・短期のビタミンC投与による末梢血管内皮機能障害の改善:冠動
  脈疾患、虚血性心筋症、拡張 ・性心筋症患者への異なる効果
 ・ビタミンCと女性の冠動脈疾患のリスク
 ・タウリンとビタミンCは、若い喫煙者の単球・内皮機能障害を
  緩和する。
 ・アスリートの免疫機能に対する食事の影響

■ビタミンE
 ・ビタミンEとアテローム性動脈硬化症
 ・末期腎臓疾患における心血管障害発症に対する抗酸化物質使用    による二次予防
 ・食事からのビタミンE摂取はアルツハイマー病を減らす。

■ホモシステイン・カロテノイド・葉酸、ビタミンB12
 ・虚血性脳卒中の患者におけるホモシステインの低下と脳卒中
  の再発、心筋梗塞、死亡の予防
 ・血漿ビタミンB6濃度低値と冠動脈疾患のリスク
 ・心血管障害のハイリスク患者に対する薬剤師の関与
 ・血漿ホモシステインレベルの上昇は2型糖尿病患者での冠動脈疾患の
   独立した指標である
 ・女性の心血管障害のリスクと血漿リコピン、その他のカロテノ
  イド、レチノールの影響
 ・男性におけるビタミンB群のサプリメント使用と末梢動脈疾患
  は逆の相関がある
 ・葉酸サプリメント経口摂取と新生血管形成の欠陥を伴う高コレス
  テロール血症
 ・高齢者の葉酸と血漿ホモシステイン濃度の減少
 ・血清レチノール(ビタミンA)レベルと骨折リスク
 ・閉経後の女性におけるビタミンAと股関節骨折のリスク
 ・血漿ホモシステインと認知症(痴呆)
 ・2型糖尿病におけるLDL酸化および炎症の指標に対するトマト
  ジュース、ビタミンE、ビタミンCの補充の効果

       参考:サプリメントエビデンスブック 久保明著

やはり、サプリメントはいいのか?悪いのか?
必要なのか?必要ないのか?
といったら、私は、いいもので、必要なものだと思います。

テーマ:健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

14 : 02 : 59 | サプリメント | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
<<おかえりー! | ホーム | 健康の基礎知識>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://healthymania.blog35.fc2.com/tb.php/94-01cdae38
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
冠動脈
冠動脈冠動脈(かんどうみゃく、coronary artery)は、大動脈起始部からおこり、心筋に酸素を供給する動脈のことである。心臓を取り囲むようにして冠状に走っており、主に右冠動脈(Right coronary artery; RCA)、左冠動脈前下行枝(Left anterior descendi yuuの記録【2007/03/03 06:19】
| ホーム |